ついにNexus 6Pを買いました。
Google Playストアで予約していたモデルがようやく届いた感じです。
色はシルバーで64GBを買いました。
外観は、クセのないシンプルなデザインで非常にいい感じです。
余談ですが、ウェブ上の表記はNexus(先頭大文字)なのですが、
箱と端末の表記はnexus(先頭も小文字)なんですね(笑)
それではさっそくですが、Nexus 6P開封の儀です。
【Nexus 6P箱(表面)】
【Nexus 6P箱(裏面)】
【取り囲んでいたシートを取ったところ】
真っ白です。
上面にうっすらとマークのデザインがあります。
【箱を開けたところ】
シートが1枚見えます。
非常にシンプルです。
【箱の中に入っているもの】
Nexus 6P本体。充電器、充電コード、USBコード、使い方など。
USBはType-Cです。
上下を気にせずどちらにも刺すことができます。
高速充電にも対応していて充電時間もかなり短縮されてるとのことです。
【箱の中に入っているもの】
Google Play Musicの期間限定無料体験も可能です。
【Nexus 6P本体(表面)】
こちらがNexus 6P本体です。
パッと見は普通のデザインですね(笑)
iPhoneとの大きな違いは本体下部にボタンがないことです。
その分端末はシンプルに見えます。
【Nexus 6P本体(表面)】
別角度からです。
【Nexus 6P本体(裏面)】
次はNexus 6Pの裏側です。
特徴があるのはこの裏面の方です。
カメラのある上部の黒いエリアが特徴です。
バーコードリーダーっぽい感じもしますが(笑)
使っていて裏面を見ることはほとんどないと思うのであまり関係ないですね。
【Nexus 6P本体(裏面)】
裏面をさらにアップしました。
本体中央の丸い部分は指紋認証エリアです。
iPhoneでは親指の指紋で認証しますが、Nexus 6Pではここに人差し指を当てて指紋認証します。
端末を持った時にちょうどこの位置に人差し指の指紋がくる感じです。
今回は外観レビューなので詳しくは省略しますが、
iPhoneでは画面を表示させて起動してからでないと指紋認証できないですが、
Nexus 6Pでは、電源をいれなくても人差し指を当てるだけで電源が入り画面が表示されます。
端末を持っていたら電源が入るということもありますが、
どちらかといえばNexus6Pの方が優秀な感じです。
【Nexus 6P本体(側面)】
次は側面です。
側面はiPhone5と同じような感じで、平らなシルバーで囲まれています。
側面もシンプルです。
【Nexus 6P本体(側面)】
反対側の側面です。
上が電源ボタン、下が音量ボタンです。
こちらもシンプルでいい感じですね。
【Nexus 6P本体(下部)】
本体の下部です。
これがUSBの入力端子です。
【Nexus 6P本体(上部)】
本体の上部です。
イヤホンジャックがあるのみです。
iPhoneのイヤホンジャックは下部ですが、Nexus6Pは上部にあります。
【Nexus6PとiPhone6Plusとの比較】
iPhone6PlusとNexus6Pを2つ並べてみました。
左がiPhone6Plus、右がNexus6Pです。
サイズはほとんど違いはありません。
高さは若干Nexus6Pの方が大きいかなというぐらいですが、
画面のサイズはNexus6Pの方が少し大きい感じです。
【Nexus6PとiPhone6Plusとの比較】
iPhone6PlusとNexus6Pの側面の比較です。
厚さもほとんど違いはありません。
iPhone6Plusを使っている人にとってはほとんど違和感なく使用できると思います。
最近の端末はいい意味でどれも似たような感じなので、
それほど違和感なく使用できる感じです。
外観レビューは以上です。
次は中身の方も紹介する予定です。